- 藤川球児「入団時の阪神は絵に描いたような弱小チーム。先輩から“生意気だ”と潰されそうになった」 投稿日 2021年5月25日 08:00:20 (日刊やきう速報@野球まとめ)
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1: 風吹けば名無し 2021/05/25(火) 03:55:12.74 ID:plfpbIV10
藤川球児、入団当時の阪神は「絵に描いたような弱小チームでした」先輩から“生意気だ”と受けた『潰し』明かす
名門・高知商業から1999年にドラフト1位で阪神に入団した際、先輩から受けた数々の“仕打ち”について告白。「絵に描いたような弱小チームでした」と厳しい言葉で振り返りました。
番組で、当時を振り返った藤川さんは「そういう監督とのやりとりをしていたので『コイツ生意気だな』ということで、先輩方からの“潰し”がすごかったんです。選手もそうだし、コーチもそうだし、球団のスタッフの人もめちゃくちゃ厳しくて」と衝撃の告白。
これに対して、MCの小籔千豊さんがとても驚いた様子で「どないして潰されますの?」と尋ねると、藤川さんは「練習で『挨拶、ちっさいなぁ』とボソっとしゃべられたり、投げ終わった後にマウンドをならしたのに『ならさんかい』とか言われたり。朝は『お茶の準備、せんかい!』とかもあって、本当に絵に描いたような弱小チームでした」と答え、当時はとても古い体質の球団だったと打ち明けました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7ec23df2721385fd9d1fbd32f432ac432b81af1
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Source: 日刊やきう速報@野球まとめ
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