- DeNA徳山、豪州Lを終えインタビュー「ABLで得た実践感覚を忘れずに」 今年はロングリリーフ目指す! 投稿日 2024年1月6日 15:10:57 (ベイスターズ速報@なんJ)
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153: 名無しさん 24/01/06(土) 12:06:41 ID:hd.gj.L23
155: 名無しさん 24/01/06(土) 12:08:06 ID:hd.gj.L23
――こちらへは、どんな課題を持ってきましたか?
後半以降の良かったときのピッチングをアナリストの方に分析してもらったところ、全体的に一軍投手陣の平均数値が出ていたんです。一軍でいけるパフォーマンスは出せていた中で、2ストライクまで追い込んでから決め
切ること、ストライクのゾーンで勝負することが自分の課題だと思いました。あとは10月のフェニックス・リーグでカットボールを習得できたので、それを引き続き伸ばしていくこと。その3つをテーマにしてきました。
――来季は最初からリリーフとしてチャレンジする、そのための武器をいろいろ身に付けたわけですね。
こちらに来る前に球団の方と話をして、来季は今年(23年)でいう上茶谷(大河)さんのような、「ロングリリーフという立ち位置を目指してほしい」と言われてきました。キャンベラではキース監督にクローザーとして投げることを提案され、痺れる場面でマウンドに行かせてもらって、それもまたいい経験になりました。
158: 名無しさん 24/01/06(土) 12:09:15 ID:hd.gj.L23
(*^◯^*)
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Source: ベイスターズ速報@なんJ
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