- MLB・大谷翔平のドジャース移籍が決定で「移籍ドミノ」がいよいよスタートか 投稿日 2023年12月10日 14:50:14 (ベイスターズ速報@なんJ)
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441: 名無しさん 23/12/10(日) 08:55:26 ID:aq.dg.L8
大谷翔平がドジャースと10年7億ドルで合意し、移籍市場から最大の大物選手が姿を消した。大谷争奪戦の決着を待っていた選手やチームは非常に多く、MLB公式サイトのマーク・フェインサンド記者は「大谷が決断したことによって移籍市場がヒートアップしていくだろう」と今後を展望している。大谷のドジャース移籍によって「移籍ドミノ」の1つ目が倒れ、今後は次々に大物選手の契約やトレードが決まっていくとみられる。フェインサンド記者が「2つ目のドミノ」の候補に挙げるのが山本由伸とコディ・ベリンジャーだ。
メジャー全体の半数近くのチームが興味を示しているとみられる山本の争奪戦は、ニューヨークの2チーム(ヤンキースとメッツ)がリードしているとみられている。しかし、フェインサンド記者は「大谷を逃したブルージェイズが山本に資金を投入する可能性がある」と予想。ブルージェイズは先発5枠のうち、ケビン・ゴーズマン、ホセ・ベリオス、クリス・バシット、菊池雄星ですでに4枠が埋まっているものの、ここに山本を加えることができれば、メジャー全体でトップクラスの強力なローテーションが完成することになる。
一方、「FA市場で大谷に次いで2番目に優秀な打者」との評価を受けているベリンジャーの争奪戦もヒートアップしていくだろう。フアン・ソトを獲得して外野手補強を終えたヤンキースはすでに撤退しているが、大谷を逃したブルージェイズ、ジャイアンツ、カブスなどが中心となって争奪戦をリードしていくことが予想される。特にブルージェイズは左打ちの強打者が不在なうえ、ケビン・キアマイアーのFAによってセンターのポジションも空いており、ベリンジャーが極めてフィットする状況となっている。大谷用の資金を使って山本とベリンジャーのダブル獲得を狙う可能性もありそうだ。
フェインサンド記者は「他にもホルヘ・ソレア、マット・チャップマン、イ・ジョンフ、テオスカー・ヘルナンデス、J・D・マルティネスといった有力なFA野手の市場が動き始めるだろう」と予想。一方、投手市場については「山本が決まるまでは大きく動かないのではないか」との見解を示した。
438: 名無しさん 23/12/10(日) 08:48:19 ID:86.dg.L20
起きたらオオタニさん決まってたか
ドジャースと契約を結んだ大谷翔平投手。
10年総額7億㌦(約1015億円)。
単純計算で年俸101億5000万円。
日給(24時間勤務)は約2781万円。
時給は約116万円。
分給は約1万9300円。
秒給は約322円。#スポニチ— スポニチ野球記者’23 (@SponichiYakyu) December 10, 2023
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Source: ベイスターズ速報@なんJ
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