- DeNA サヨナラ負けの場面は前進守備で「前へのケア」を選択 投稿日 2023年10月15日 11:30:20 (ベースボールスレッド)
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1 : 名無し 2023/10/14(土) 19:51:27.49 ID:nath1AzG0
延長戦。走者二塁なら、1本のヒットで生還を許さないために前進守備がセオリーだろう。しかし場面は走者三塁。外野に安打が飛べばその時点でサヨナラ負けとなる。
ならば、外野陣は定位置などを守り、頭上を越えるような打球をケアする布陣もまた、ありえる。
DeNA首脳陣が選択したのは、背後ではなく「前へのケア」だった。
試合後、小池正晃外野守備走塁コーチは「どちらを後悔したくないかというところ。カンチャンのポテン(ヒット)なのか、(外野手の)後ろを越されることなのかというところの判断」と説明した。
「カンチャン」とは内野と外野の中間にポトリと落ちる安打のこと。マウンド上のウェンデルケンの球威などを考慮し、DeNA首脳陣は詰まった当たりが内野後方に落ちることを警戒した。そのための前進守備だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b843feed35e68bf085872ba2c1650c1f41fd824
2 : 名無し 2023/10/14(土) 19:51:45.41 ID:nath1AzG0
小池名コーチ😭
5 : 名無し 2023/10/14(土) 19:52:46.76 ID:5dYyJp3i0
詰まった打球警戒して前進守備したのにチェンジアップ投げさせるキャッチャーwwwwwwwwwww
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Source: ベースボールスレッド
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