- DeNA宮崎(2019)が骨折した時のインタビュー、意味不明すぎる 投稿日 2023年10月2日 19:00:11 (ベイスターズ速報@なんJ)
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685: 名無しさん@おーぷん 23/10/02(月) 14:55:16 ID:Th.hh.L11
8月7日、マツダスタジアムでのカープ戦。宮崎敏郎の第4打席は6回にやってきた。島内颯太郎の3球目、150kmのストレートにフルスイングで立ち向かう。
打球がファウルゾーンに飛んだ直後、宮崎は苦悶の表情を浮かべていた。
歯を食いしばりながら打席に戻ったが、球を見送ることさえつらそうだった。トレーナーに続いて歩み寄ってきた青山道雄ヘッドコーチは「代わろう」と促した。だが宮崎は「この打席だけは行かせてください」と直訴した。再び打席に戻ると、151kmのストレートに果敢にバットを出した。グリップにかけた左手は、ファウルの衝撃をもろに受けた。
宮崎は言う。
「激痛でした……。正直、最初のファウルで『これはダメだな』って思ったんですけど、右手一本でなんとかしようって気持ちのほうが強くて。まだ(打てる)可能性はゼロじゃないので。(2度目のファウルの後)振り向いたら、もう監督が来ていた。そこでこう、集中力がすぱんと……解放された感じになりました」
この男のスイングにかける情熱は並大抵のものではない。激痛を感じながら指揮官が止めに入るまで打席に立ち続けようとし、医師から「有鉤骨骨折」の診断を言い渡されてなお、こう考えたという。
「打てる、と思いました。打ちたい、まだやれるんじゃないかって。トレーナーさんにも『大丈夫っすよね。行けますよ』という話をしました。もちろん、『ダメだ』って速攻で止められましたけど(笑)」
2人の主力選手の相次ぐケガは、左手の骨に起きた。当初、伊藤光の全治は不明とされ、宮崎に関しては「今シーズン中の復帰は絶望」と報じられた。
https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20190917-11
プニキのインタビュー読み返したけど改めて意味不明やなこの🐻さん
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Source: ベイスターズ速報@なんJ
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