- 昨日のヤクルト高津監督の2ストライクからの投手交代ってどういう作戦? 投稿日 2023年6月26日 16:31:56 (ツバメ速報)
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1: それでも動く名無し 2023/06/26(月) 11:33:14.88 ID:le3gbUlk0
みんなも思ったよな
2: それでも動く名無し 2023/06/26(月) 11:34:13.26 ID:le3gbUlk0
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2ed12787feee5a9b3deeab49fa12f767b06d324
ヤクルト・高津監督の決死の策は実らなかった。
ヤクルト・高津監督の決死の策は実らなかった。
【写真】<中・ヤ>久々。6回、村上はソロを放ち確信歩きで一塁に向かう
1―3と2点ビハインドの6回。2番手の右腕・丸山翔が先頭・龍空に右翼線三塁打を許した。
続く石橋を空振り三振で1死。9番・涌井のところで中日ベンチは左の村松を代打に送った。
丸山翔は村松に4球を投げてカウント2―2。ここで今度はヤクルトベンチが動く。打席の途中ながら、左腕の山本をマウンドに送った。
「準備はできていた。珍しいパターンかも知れないけど、いつでもどこでも行けるようにするのが仕事」と山本。追い込んだ時点で左対左。狙い通りに、山本は村松を空振り三振に仕留めた。
2死三塁。続く1番・大島も左打者だ。ここで抑えれば作戦成功だったが、詰まった二塁内野安打。4点目を許し、高津監督は「(継投は)もう1点もやりたくないと思って。結果的に点を取られてしまったので、失敗ですね」と振り返った。
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Source: ツバメ速報
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