- 元ロッテ監督・井口資仁氏「ヤクルトを止める存在となり得るのがDeNA。今永、東、石田、浜口、ソト、牧、佐野、宮崎、京田。投打とも層が厚い」 投稿日 2023年2月19日 08:40:32 (ベイスターズ速報@なんJ)
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1: それでも動く名無し 2023/02/19(日) 07:32:59.09 ID:t/fnwF4r0
10日に沖縄入りして以降、各球団の様子を見させてもらっていますが、練習方法であったり球場の雰囲気であったり、それぞれカラーがありますね。いい緊張感があったのは、新たに岡田彰布監督を迎えた阪神です。球場にピリッとした雰囲気が漂い、いいノックをしていました。今季は佐藤輝明を三塁、大山悠輔を一塁で起用するようですが、この2人が中軸に固定できれば手強い打線になりそうです。
リーグ2連覇中のヤクルトを止める存在となり得るのが、DeNAになりそうです。チーム力が頭一つ抜けているように感じました。そう感じたポイントは、投打の軸がしっかりしていること。投手陣は左腕の層が厚い。沖縄にはいませんでしたがエースの今永昇太を筆頭に、東(克樹)、石田(健大)、浜口(遥大)もいる。さらに、7回以降を任せられる救援も豊富に揃っています。
打線では、肘を手術したオースティンが開幕には間に合わないようですが、中軸を担うソトと牧秀悟は順調に仕上がっているようで、バットがよく振れていました。佐野恵太、宮崎敏郎も安定感のある打者。ここへ新加入した京田陽太がどうアピールするか。ランチ特打でいい汗を流していましたが、心機一転の活躍を期待したいですね。
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Source: ベイスターズ速報@なんJ
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