- DeNA奄美キャンプ視察、WBC合流前の今永昇太は「最速151km→実戦投球でホッとした表情」 投稿日 2023年2月17日 15:15:06 (ベイスターズ速報@なんJ)
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90: 名無しさん@おーぷん 23/02/17(金) 14:28:54 ID:FQ.ds.L6
このシート打撃の主目的は、今永の状態のチェックだろう。首脳陣としてはWBCに向けて、今永を最高の状態で送り出さなければならない。前日は三浦大輔監督の前でブルペンに上がり最速151km/hの速球を投げ込み、順調な調整をアピールした。
今永は速球主体の投球、立て続けに3安打を打たれた。登板後「入り球が悪かった」と語ったが、速球をストライクゾーンに投げ込むことを意識していたからだろう。今永のマウンドのときは、スタッフがWBC公認球を渡していた。ボールの使用感を確かめるのも目的だったのだろう。
途中から捕手が益子から上甲に代わった。昨年まで独立リーガーの球を受けていた上甲だが、シート打撃とはいえエース、WBC投手の球を受ける。構え方など今永から指導を受けていた。
今永は尻上がりに調子を上げて、60球を投げた。投げ切ることが重要だったようで、ホッとした表情を見せるとともに、日焼けした姿はさらに精悍さを増して見えた。
(全文はリンク先)
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ccfe2acde43bef0cc317cb0753c78d74ae1782a
ファームの方のレポ
今永が捕手指導してたりする
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Source: ベイスターズ速報@なんJ
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