- DeNA 躍進支えた伊勢&エスコバー 勝利目指しつつ意識すべき両腕の「勤続疲労」 投稿日 2022年11月17日 10:10:49 (ベイスターズ速報@なんJ)
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492: 名無しさん@おーぷん 22/11/17(木) 09:38:25 ID:0w.yc.L22
秋季トレーニング中、石井チーフ打撃コーチに質問をぶつけた。「今年は1―0の勝利(6試合、昨季はなし)も多かった。例えばその試合で、中盤までに3点、4点と取れていたら伊勢、エスコバーの登板を抑えられたのでは?」
同コーチの答えは「それは凄く感じる。いい投手が来ると打てないが、それでも2点、3点、4点、5点と取らないといけない。来季へ向け、打線をどう上げていくかに取り組みたい」だった。
ちなみ今季2点差以内77試合で伊勢は50試合、エスコバーは48試合に登板した。いかに2人が期待に応えて続けていたかがわかる。
来季は、序盤、中盤での得点力を上げ、この両腕の登板数を50試合台に抑えるのが理想。簡単な話ではないが、勝利を目指しながらも選手の「勤続疲労」にも目を向けないと、近い将来大きな痛みを伴うことになる。
※全文は上記リンクより
493: 名無しさん@おーぷん 22/11/17(木) 09:43:54 ID:eo.qb.L33
むっちゃストレートな質問やな
よく聞いたな
よく聞いたな
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Source: ベイスターズ速報@なんJ
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