- 中村紀ロジック、ロングティーに弾道測定器で長打量産。挑戦した福元「150キロ超えたら飛距離出た」 投稿日 2022年11月6日 10:00:41 (ベースボールスレッド)
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1: 名無し 2022/11/06(日) 06:06:38.23 ID:1RUgICNA0
「ピッチャーが投げる球を打つよりも、ロングティーの方がより本来のスイングスピードが反映されると思う。スイングスピードが上がれば打球は飛ぶはずなので」
一般的に打球速度が158キロの際に打球角度が26度~30度以内だと長打になりやすいとされ、打球速度が上がれば上がるほど、打球角度の範囲が広がっていくとされる。同コーチは「まずは打球速度。数値化したものがあると選手にもプラスになるはずなので。まずは150キロを超えるように」と狙いを話した。
挑戦した福元も「打球速度が150キロを超えて来たらそれなりに飛距離が出るし、角度も26度~29度くらいがいいと感じている。とにかく数を打って体に覚え込ませたい」と語る。自らの感覚と実際の数値を一致させ、長打を打てるスイングを体に染み込ませていく。
https://news.yahoo.co.jp/articles/082eb4cadd7fe98445086b4c690302fcff710869
4: 名無し 2022/11/06(日) 06:08:40.60 ID:jInfvJhj0
???「そのスピードで叩きつけるんや」
5: 名無し 2022/11/06(日) 06:09:21.16 ID:5MWuyR3Aa
>>4
草
草
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Source: ベースボールスレッド
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