- DeNA・牧 2年目4番が引っ張る!「4番の大変さを感じた」今季、初CS「楽しみ」 投稿日 2022年10月7日 20:09:01 (ベイスターズ速報@なんJ)
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467: 名無しさん@おーぷん 22/10/07(金) 06:43:05 ID:CU.r0.L28
写真かわいい
「いい日、悪い日、両方の日があった。そういう一年だった。1年間、4番をずっと務めて、後半の大事な場面での一本がなかなか出ず、凄く4番の大変さを感じた」
――打率3割への意識は。
「やっぱり3割打てたら気分的にはいい。でも、なかなか去年のようにはいかなかった。(今年は)3割に乗せるのは難しかった」
――相手の配球は昨年と変わったか。
「インコースの使い方、ボールも含め内角が多かった。甘いところに来る球は、なかなか去年とは違う気がした」
――内角高めのストライクゾーンが打率・714と高い。
「これといって意識はしていないけど、今年は右方向にホームランが多くて、結構、高めを打っているイメージがある。強引にならずにいけたのかなと思う」
――高めを打つ時の意識は。
「高めは特に強い球が来るので、より強く打つイメージはある。バットはグリップの位置からそのまま平行に押し出す感じ。ダウンスイングの意識はないですね」
――子供の頃から高めは得意か。
「来た球を強く打つというのはあったけど、小学生の頃は低めの球が好きでしたね。でも小さい頃からの打つ感覚は残っていて、打つことに関してはずっと、いい感覚が続いています」
――カットボールに対して昨年の打率・167から今季は・340に上昇した。
「去年よりも(全体的に)よりポイントが近くなっている気はするので、もしかしたらそれで半速球にはうまく対応できたのかもしれない」
――ポイントを後ろにした理由は。
「今年の自主トレからずっと取り組んできた。長く球を見るようにしている」
――今年一番、心に残った一打は。
「バンテリンドーム(での3月29日の中日戦)で小笠原投手からライトに打ったホームラン。直球を右方向にうまく打てた。強く打つことが今年のテーマで、打った瞬間に“右方向でも入るな”と思うくらいで打てました」
――打席前、バットのグリップエンドを、上げた左膝にポンと当ててからスイングするルーティンの狙いは。
「大学の時からやっていて、割りとかタメとか、間の取り方を意識している。自分の感覚というか、大学の時からやっているので、やらないとソワソワしますね。自分でしっくりくる形で、左足を上げることで右足の重心が意識できる。右足に乗る感覚を大事にしています」
――8日からCSがスタート。初めて出場するポストシーズンは。
「経験したことがないからこそ楽しみ。シーズン1位のチームが日本シリーズに進出できるわけではない。2位でも可能性がある。プレッシャーはあるけど何とか勝ちたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d06a79d0bb4beedbab5941404bd4fe6ea0d61558
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Source: ベイスターズ速報@なんJ
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