- 【悲報】坂本勇人、メジャーなら2年出場停止の重罪人だった 投稿日 2022年9月28日 00:33:56 (きうり♪やきう♪きうり♪@なんJ)
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1: それでも動く名無し 2022/09/27(火) 09:11:33.24
大リーグ機構は今年4月、女性に性的暴行を加えたとして2020年のサイ・ヤング賞投手、ドジャースのトレバー・バウアーに324試合の出場停止処分を科した。MLB担当記者は、バウアーのケースを引き合いに、巨人の対応の甘さを指摘する。
「バウアーは性交渉の際に女性の首を絞めるなどの暴行疑惑が浮上した。女性は告訴したものの不起訴処分になった。それでも、事態を重くみた大リーグ機構は実に2シーズンにわたってプレーさせない厳罰を与えている。現在31歳で選手生命に関わるブランク。坂本は示談が成立しているとはいえ、疑惑ではなく、妊娠・中絶、さらに自殺未遂と加害度ではバウアーよりもはるかに上。これでお咎めなしでは、巨人はもちろん日本プロ野球機構も責任が問われる」
NPBはMLBのような中央集権化が進んでおらず、こうした処分は各球団の裁量に委ねられてきた。ならば、巨人の責任は重大と言える。
「しかも巨人の親会社は“社会の公器”とされる新聞社。このままでは性加害を容認したも同然」(同)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a958193b74460244b613b8829996672dfbef6e61
Source: きうり♪やきう♪きうり♪@なんJ
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