- 木村球団社長「DeNAになってから、勝たなくても儲かっていればいいという見られた方があるのは客観的に知っていました。」 投稿日 2022年3月23日 15:15:01 (ベイスターズ速報@なんJ)
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67: 名無しさん@おーぷん 22/03/23 11:01:41 ID:tK.bm.L1
https://www.sanspo.com/article/20220323-RA4YQVH72BN75F5QLOYLCLFF6Y/
6年ぶりの最下位に終わった昨季を受けてチームが掲げるスローガンは「横浜反撃」。石井琢朗野手総合コーチ、斎藤隆チーフ投手コーチ、鈴木尚典打撃コーチら98年の前回優勝メンバーを招へいし、FA権を得た宮崎敏郎内野手と6年総額12億円の契約を結ぶなど、例年になくチームへの積極的な〝投資〟が目立った。
「(コーチ陣は)たまたまタイミングがそろったというのが実際。ただ、昨年までだと来てもらいたい人が一人二人決まったところで〝打ち止め〟となっていたかもしれない。今年は徹底的にやり切るチャンスだと思って動き続けました」
コロナ禍の経営面への影響も当然あるが「合理性ばかり言っていると大事なものを失うこともある」という。
「ともするとDeNAになってから、勝たなくても儲かっていればいいという見られた方があるのは客観的に知っていました。選手もそう感じるところがあったかもしれない。だからこそ、メッセージとして行動、姿勢を見せることが一つの重要な手法だと思います」
全ては24年ぶりの栄冠のため。「優勝したいですよね。三浦監督のやりたい野球が出てきていますし、戦力的にも勝負できる布陣と思っています」。木村社長は、そう語気を強めた。
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Source: ベイスターズ速報@なんJ
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