- 「絶対下を向かない、全打席打ってやる」2年目にして開幕戦4番確定、DeNA牧秀悟の打撃技術を超越する“負けず嫌い” 投稿日 2022年3月21日 16:01:47 (ベイスターズ速報@なんJ)
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2年目にして開幕戦4番を託されたチームに欠かせない若きバットマン。今シーズンも横浜DeNAベイスターズの牧秀悟から目が離せない。
「オープン戦でいろいろ試しながらも、ここまでいい感じで来ることができました」
牧の口調からは、準備万端と言わんばかりの力強さが感じられた。
昨シーズンの活躍は、もはや振り返るまでもないだろう。数々の新人球団記録やプロ野球記録を塗り替え、唯一無二の選手であることを証明した。牧の活躍が、今季のDeNAの成績に大きく影響するのは想像に難くない。
1年前の立場とは、まったく異なる状況。このオフは時間が瞬く間に過ぎていったという。とくに驚いたのは地元の長野県中野市に帰省したときだ。
「たくさんの人から『おつかれさま』『元気をもらった』と声を掛けてもらいました。本当、毎日忙しくはあったのですが、皆さん盛り上がっていましたし、地元に貢献できているようですごく嬉しかったですね」
中野市栄誉賞を受賞し、市役所の前には大きな自分の垂れ幕が掲げられていた。さらに地元の有志が集い後援会が発足されるなど、プロ野球界で活躍することの社会的影響力を強く実感した。
「本当、ありがたいことだと思います」
感謝を込めた柔和な表情で、牧は言った。自分の活躍が、誰かに勇気を与えている——。
※全文は下記リンク元より
牧のインタビュー
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Source: ベイスターズ速報@なんJ
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