- ロッテ佐々木朗希、被災から11年…20歳となって自らの使命見つけた「小さい子たちの道しるべ」 投稿日 2022年3月14日 12:11:24 (まとめロッテ!)
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オープン戦では剛速球を連発。国内だけでなく、米国ファン、メディアからも驚きの声が上がる。160キロという数字をどう捉えているのか。
「キリのいい数字なので、見る方はそう(注目するの)かもしれない。自分の中でも投げている感触が球速と合ってきた。
感覚的なところと、比例しているのはうれしい。スピードとコントロール。自分はどちらもいいと言われたい。
いくら速い球を投げても、(真ん中なら)打ち返される。ある程度のコントロールも欲しい」
最速163キロ。日本人最速のエンゼルス・大谷翔平の165キロも見えてきたが、こだわり方は独特といえる。
「試合では今持っている力の8、9割ぐらいが出ると思う。試合で10割使うより、母数である10の方をトレーニングで上げていきたい。
そうすれば、球速を出しにいかなくても、徐々にスピードは出る。その方が大事」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b56c1cc9e54eb0c5fb1f56e607cf1a326d9f860d
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Source: まとめロッテ!
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