- 中日ドラ2・鵜飼、肩もめちゃくちゃ強かったwwwwwwwwwwww 投稿日 2022年2月8日 08:00:23 (Red★速報)
スポンサーリンク
![ダウンロード](https://i0.wp.com/livedoor.blogimg.jp/ringofred53/imgs/a/d/ad6d3f60.jpg?resize=200%2C253&ssl=1)
1: Red★速報 2022/02/07(月) 09:32:40.03 ID:DbNRlsHx0
中日のドラフト2位ルーキー・鵜飼航丞(こうすけ)外野手(22)=駒大=がアグレスタジアム北谷での春季キャンプ第2クール2日目の6日、肩で魅せた。今季初のシートノックで右翼に陣取り、バックホームでは本塁へノーバウンドのレーザービーム。フリー打撃での柵越えが注目されてきた背番号4が、福留や根尾、岡林らのひしめく右翼争いに殴り込みを掛けた。
巨体が揺れ、ない。身長182センチ、体重100キロの鵜飼が打球に反応する。両足で大地を踏み締め白球へ一直線にチャージを掛けた。捕球して送球動作へ。リリースされたボールは低い軌道のまま捕手・木下のミットに収まった。スタンドからは拍手が起こり、三塁・高橋周からは「いいボール」と声が飛んだ。
プロ入り後初、駒大夏以来のシートノックだった。入団後の守備練習は左翼、右翼に就いた。「きょうはコーチからの指示でライトに入りました。肩の強さは150キロ投げる岡林、根尾に負けます。ステップを含めて、いい送球をできるように頑張ります」
ボールを受けたレギュラー陣のコメントが鵜飼に能力ありを証明する。木下は「肩が強いですね。投手への表現のようになりますけれど、腕の振りよりもボールがグッと来ました」。二塁ベースで送球を受けた京田は「初めてのシートノックで動きがよく、ベース上にいいボールが来ました。ボクも同じ大卒です。ボクと同じように、うまい選手のいいところを盗んでほしい」と話した。
駒大4年時は指名打者での出場が続いた。理由は技術不足で守れないから、ではない。けがを抱えていた。守りたくても守れない打席限定出場だったのだ。春のリーグ戦では右手の、秋は左膝のコンディション不良を訴えた。出場を続ける最善策としての指名打者だった。
スカウトから首脳陣へ、右翼可能性を探る伝達もあった。報告を受けた大西外野守備走塁コーチは「スカウトから『右翼もできます』と伝えられました。新人合同自主トレを見て、走れるし、肩も外野手として投げられると判断しました」と語った。
続きを読む
Source: Red★速報
スポンサーリンク