- 35歳、「戦力外通告」からの前例なき挑戦!元横浜DeNA主将・石川雄洋、まさかのアメフト転身を追った 投稿日 2022年1月26日 11:30:37 (ベイスターズ速報@なんJ)
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1: 風吹けば名無し 2022/01/26(水) 09:28:38.30 ID:yCffQS1n0
8: 風吹けば名無し 2022/01/26(水) 09:31:11.97 ID:yCffQS1n0
35歳、「戦力外通告」からの前例なき挑戦!元横浜DeNA主将、まさかのアメフト転身を追った
2021年6月。引退からわずか3カ月後には、神奈川県を本拠地とする「ノジマ相模原ライズ」に合流。プロ化されていない国内のアメフト界において、最上位のリーグに属する社会人チームだ。
所属選手は75人(2021年6月時点)。だが登録枠の65人に選ばれなければ、試合には出られない。20代の経験者が大半を占めるなか、石川は35歳の初心者だ。
練習現場ではチームに馴染んで笑顔も見せていたが、一方で戸惑いを感じていた。
「いきなり全力で行ってストップするという動作が(野球は)少ないので、そういう面ではキツイですね。やっぱり“リセット”ですかね。16年間(プロ野球選手を)やってきたけど、今やっていることは野球じゃないんで」(石川)
野球の体からアメフトで使える体を目指し、トレーニングも大きく変えていく。
※全文は下記リンク元より
https://news.yahoo.co.jp/articles/6781f1b904db04495d1e85467918d1a3eedc200f
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Source: ベイスターズ速報@なんJ
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