- 【ソースはFRIDAY】「横浜は梅野獲得に動いていた」プロ野球舞台裏 投稿日 2022年1月22日 17:10:55 (ベイスターズ速報@なんJ)
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2: 風吹けば名無し 2022/01/22(土) 16:03:51.63 ID:RYGr0B/W0
例年に比べ、静かなストーブリーグとなっているのは阪神・梅野隆太郎(30)がFA宣言せずに残留したのが一因だ。
「侍ジャパンにも選ばれた正捕手の梅野を矢野燿大(あきひろ)監督(53)は終盤の勝負どころでスタメンから外しました。梅野について聞かれれば、『負けても周囲を納得させられるキャッチャーになってほしい』などと必ず注文を付ける。対照的に控え捕手の坂本誠志郎(28)は『視野が広く、準備の質が高い』と溺愛。これはいまに始まったことではなく、矢野監督との冷戦に嫌気がさした梅野は宣言するつもりでいた。
ただ、水面下で動いたのはDeNAだけで、阪神より条件も悪かったそうです。ならば、矢野監督が去るのを待てばいいと梅野は考えた。優勝争いの中、打率1割台の若手、小野寺暖(だん)(23)をクリーンナップに抜擢するなど迷采配で自滅した矢野監督なら’22年もVはない。1年ガマンすれば矢野体制は崩壊し、冷戦は終結すると踏んだのではないか」
新庄の光と影、ポスト原争い…番記者が書けない「プロ野球舞台裏」
https://news.yahoo.co.jp/articles/31d721ee5687604e32ed13a9c533a34a73eabe88
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Source: ベイスターズ速報@なんJ
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