- 陽岱鋼(35)、台湾でプレーするには6月のドラフト指名が必要だった 投稿日 2022年1月19日 11:30:21 (日刊やきう速報@野球まとめ)
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1: 風吹けば名無し 2022/01/19(水) 08:31:32.84 ID:3cdIOR2z0
台湾でやるにはドラフト(6月末)で指名される必要があるため実質不可能
巨人を退団した陽岱鋼、新天地はどこに? 台湾プロ野球でのプレーには“壁”が存在
台湾・台東出身の陽は福岡第一高へ野球留学し、そこから2005年の高校生ドラフト1巡目で日本ハムに入団した。台湾プロ野球(CPBL)を経ずに海外へ出たため、台湾プロ野球でプレーするにはドラフトを経る必要がある。日本でいえば、当時の新日本石油ENEOSからNPBドラフトを拒否してレッドソックスと契約した田澤純一投手(昨季は台湾・味全でプレー)に近い状況と言えるかもしれない。
さらに台湾のドラフト会議は近年、6月末から7月上旬にかけてのシーズン中に行われており、日本や米国球界から故郷のプロ野球を目指す台湾人選手にとっては、タイムラグが避けられない。台湾ではアマチュアチームから直接日本や米国球界に挑戦する選手が多く、同じような境遇に置かれた選手はこれまでにも多数存在する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/506c1bec5c820b35d4cbd9417ae338dc2e32b988
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Source: 日刊やきう速報@野球まとめ
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