- 【悲報】もう中学生に文春砲 大道具を自分で作っていなかった上に製作費踏み倒し 投稿日 2022年1月12日 14:39:47 (きうり♪やきう♪きうり♪@なんJ)
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1: 風吹けば名無し 2022/01/12(水) 14:03:34.17
「今まで、もう中さんの小道具を作ってきたのは私です。いわばゴーストライター的な立場でした。制作者を明らかにしてくださいと何度もお願いしたのに……」
“もう中”こと、もう中学生(38)をこう告発するのは、同じく芸人のツクロークン(48)である。
“もう中”こと、もう中学生(38)をこう告発するのは、同じく芸人のツクロークン(48)である。
11: 風吹けば名無し 2022/01/12(水) 14:05:09.55
だが、「工作」を芸人としての柱にしたいと考えていたツクロークンは、自らが作った小道具が“もう中学生の作品”として世間に受け入れられている状況に、徐々に違和感を抱き始める。
麒麟の川島明は、ツイッターで〈もう中学生が誕生日プレゼントということで『キャベツ太郎がかぶっている帽子』をプレゼントしてくれました。手作りだそうです〉(16年2月)と紹介。19年5月の単独ライブの際には、劇場のSNSに巨大な信玄餅の蜜容器を持ったもう中学生が登場、「#手作り」と紹介された。しかしこれらはツクロークンの制作だという。
「20年2月にもう中さんが『長野で個展を開く』と言い出したんです。ところが新たに何点も私が小道具を制作する必要があった。そこで、『スタッフの一人としてクレジットを入れてほしい』とお願いしたんですが、『それはできない』の一点張りでした」(同前)
しかしコロナの影響で個展の計画自体が頓挫。すでに出来上がっていた小道具もあったが……。
「『ギャラは払えない』『僕だって劇場の出番がなくなってる』と泣いて逆ギレされました。このままだと私の名前がいつまでも明かされないのではないかと怖くなりました」(同前)
そして21年2月、ライブのために1万円で「跳び箱」の制作を依頼された。自分の存在をなかったことにされるのを恐れたツクロークンは完成品を届けた際、再度尋ねた。
「名前はどういうふうに出してくれますか?」
だが、もう中学生の答えは変わらなかった。
「そのことなんだけど、今回はナシで」
ツクロークンは言う。
「その頃には私が自分のネタのために作るものについて『もう中さんの二番煎じだよね?』と言われるように。その状況に耐えられなくなり、名前を出すように強く抗議しました」
その結果、もう中学生はライブ後、ツイッターで初めて跳び箱がツクロークンの作だと明かした。しかしそれ以外の、これまでツクロークンが作った約70点には言及しないままだった。
麒麟の川島明は、ツイッターで〈もう中学生が誕生日プレゼントということで『キャベツ太郎がかぶっている帽子』をプレゼントしてくれました。手作りだそうです〉(16年2月)と紹介。19年5月の単独ライブの際には、劇場のSNSに巨大な信玄餅の蜜容器を持ったもう中学生が登場、「#手作り」と紹介された。しかしこれらはツクロークンの制作だという。
「20年2月にもう中さんが『長野で個展を開く』と言い出したんです。ところが新たに何点も私が小道具を制作する必要があった。そこで、『スタッフの一人としてクレジットを入れてほしい』とお願いしたんですが、『それはできない』の一点張りでした」(同前)
しかしコロナの影響で個展の計画自体が頓挫。すでに出来上がっていた小道具もあったが……。
「『ギャラは払えない』『僕だって劇場の出番がなくなってる』と泣いて逆ギレされました。このままだと私の名前がいつまでも明かされないのではないかと怖くなりました」(同前)
そして21年2月、ライブのために1万円で「跳び箱」の制作を依頼された。自分の存在をなかったことにされるのを恐れたツクロークンは完成品を届けた際、再度尋ねた。
「名前はどういうふうに出してくれますか?」
だが、もう中学生の答えは変わらなかった。
「そのことなんだけど、今回はナシで」
ツクロークンは言う。
「その頃には私が自分のネタのために作るものについて『もう中さんの二番煎じだよね?』と言われるように。その状況に耐えられなくなり、名前を出すように強く抗議しました」
その結果、もう中学生はライブ後、ツイッターで初めて跳び箱がツクロークンの作だと明かした。しかしそれ以外の、これまでツクロークンが作った約70点には言及しないままだった。
Source: きうり♪やきう♪きうり♪@なんJ
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