- ロッテ二木「球の速いピッチャーは下半身の使い方がいい」 投稿日 2021年12月28日 22:36:11 (まとめロッテ!)
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鹿児島県霧島市出身でプロ野球千葉ロッテマリーンズの二木康太投手らが地元の霧島市で野球教室を行い、参加した小中学生にけがをしにくい投球フォームなどを指導しました。
この教室は野球による選手たちのけがを防ごうと、霧島市の整形外科が主催したものです。
講師は、二木投手ら千葉ロッテの投手3人が務め、地元の小中学生100人あまりが参加しました。
二木選手らは身振りを交えてキャッチボールの際のけがをしにくい体の動かし方や投球フォームの指導を行っていました。
二木康太投手「上半身の使い方に正解はないけど、球の速いピッチャーは下半身の使い方がいい」
参加した子供「フォームを徹底したらコントロールがよくなると言われた。肘を壊さないように、ストレッチをやっていきたい」
霧島整形外科クリニック・田邊史院長「少しでも少年たちの夢をサポートできるように、けがのないような啓蒙活動を行うという趣旨で今回開催した」
野球教室を主催した整形外科は、このような取り組みを県内全域に広げていきたいとしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a13610d6e63d773f9d995cd0fde606ca6a7024c
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Source: まとめロッテ!
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