- 6年連続年俸ダウンの藤浪、先発志願に「トレードに出した方がチャンスがある」の指摘 投稿日 2021年12月10日 19:45:59 (日刊やきう速報@野球まとめ)
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1: 風吹けば名無し 2021/12/10(金) 18:00:19.12
6年連続年俸ダウンの藤浪晋太郎 先発志願に「トレードに出した方がチャンスがある」の指摘〈dot.〉
今季3勝に終わった阪神・藤浪晋太郎が8日に球団事務所で契約更改交渉に臨み、1100万円減の推定年俸4900万円でサインした。2016年の1億7000万円から6年連続のダウン。報道によると記者会見の席で、「完全な自分のエゴで先発をやりたいというのもありますし、そのエゴを通せない程度の実力なら中継ぎでも大した成績を残せないと思っているので、自分のエゴを貫いてやります」と先発志願したことが波紋を呼んでいる。
「藤浪の気持ちは分かりますが、エゴを貫いてやると言えるのは先発で結果を出してからです。結果を出していないシーズンが続いている状況で、起用法について自分の希望を言える立場ではないでしょう。絶対的守護神・スアレスが退団したチーム事情を考えると、藤浪は救援の方がチャンスは多いと思います。先発から救援に回って活躍している選手はたくさんいる。阪神は先発陣がたくさんいますしね。藤浪がどうしても先発にこだわるなら、トレードで他球団に出した方がチャンスがあると思います」(スポーツ紙デスク)
https://news.yahoo.co.jp/articles/8eba47027ffabac348ce229d0b51b58e562ef320
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Source: 日刊やきう速報@野球まとめ
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