- 今年のヤクルトの強さをDeNA・戸柱が解説「あの3人が機能していた」 投稿日 2021年12月8日 18:00:06 (ベイスターズ速報@なんJ)
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ヤクルトが強かった要因はサンタナ、オスナの両外国人と塩見にあると思います。この3人が機能していたので、打線は非常に脅威でした」
こう語るは戸柱恭孝捕手(31)だ。社会人のNTT西日本から入団して6年間の経験から、外国人選手の特徴として「1年目はもろさが出る人が多いんです」という。
球種やコースなど「(投手に)ここに投げさせておけば〝大けが〟しない」というコースが存在するが、ヤクルトの助っ人コンビは違った。
「シーズン序盤は日本の野球に慣れていなかったけど、中盤以降は適応してきた。(外国人は)同じ打ち取り方でいけることが多いけど、この2人は、その球を狙ってくることもある。打席によって狙い球が変わっている。それでいて外国人ならではのパワーもありますからね」
リードオフマンとしてチームを引っ張った塩見について戸柱は「長打がありますし、右方向に打てるし、時にはパチンと引っ張り、足も速い」と解説。そして「名前もヤスタカ(塩見は泰隆)で同じですからね」と笑った。対戦カード別で塩見の対DeNAの3本塁打、16打点、5盗塁はセ・リーグではいずれも最多だった。
2: 風吹けば名無し 2021/12/08(水) 16:22:42.06 ID:+0EF86Pjd
はぇ~わかりやすい
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Source: ベイスターズ速報@なんJ
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