- 清田「キスはしたが不倫ではない」 投稿日 2021年12月8日 17:53:02 (日刊やきう速報@野球まとめ)
双方食い違う主張…清田氏「キスはしたが不倫ではない」 「もう終わりですよ」なぜフライデー直撃に観念言動を
【ロッテ法廷バトル 9700万賠償】
選手との下交渉の進め方に問題があり、暗礁に乗り上げていた契約更改交渉が8日になってようやくスタートしたロッテ。さらにこれから、今年5月まで在籍した元選手との法廷バトルも佳境を迎える。週刊誌を騒がせた不品行などを理由に選手契約を解除された清田育宏氏(35)が、処分を不服として球団選手の地位の確認や、未払い分の報酬と慰謝料で計約9700万円の損害賠償を求める民事訴訟だ。訴状などによれば、双方の主張には食い違いが大きく、集中連載で解説する。まずは「キスはしたが不倫ではない」などとする清田氏側の言い分だ。
フライデーが掲載した写真では、清田氏がBさんと腕を組み身を寄せ合って歩いているが、訴状では両者の間柄を「交際したことはない」「男女の関係はない」「12日及び16日のいずれの面会の際にも性的な関係を持つようなことはなかった」「不倫を含む不適切な関係を繰り返したことは一切なく、事実無根である」などと再三強調。
一方で「B氏と手を繋いだことはあり、B氏と別れ際に軽くキスをしたことはあった」と認めつつ、「これらはあくまで私生活上の振る舞い」だと主張する。
しかしフライデーによると同誌記者に直撃された当時、清田氏は弁明もせず「もう死にます」などと口走り、「不倫という点に反論がある?」と問われると「反論とかじゃなくて…もう終わりですよ。これで球団もクビ、家族にも迷惑がかかる…」と観念したような言動をしていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/17d2265bc64feae67b46fd2100796ac5c6ea73d3
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Source: 日刊やきう速報@野球まとめ