- 中日・加藤代表「今後与田EAにクジを引いてもらうことはない。その強運に感謝はしてるが、根尾・石川とも花を咲かせることはできなかった」 投稿日 2021年11月29日 21:15:29 (日刊やきう速報@野球まとめ)
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1: 風吹けば名無し 2021/11/29(月) 20:41:23.27 ID:1BNqy+hS0NIKU
中日・与田前監督がエグゼクティブ・アドバイザー就任 非常勤のためクジ引きは「致しません」
中日は29日、与田剛前監督(55)と「球団エグゼクティブ・アドバイザー」(EA)として来季契約することを発表した。
加藤宏幸球団代表は与田EAについて「意志決定を行う権限は持たないが、他球団ではこういうことをやっているとか、野球のことはもちろん、野球以外の営業面など、グラウンド内外で気づいたことをアドバイスしてもらう。常勤ではないので評論家活動を行っても問題ない」と説明する。
さらに与田前監督といえば、2018年は4球団競合の根尾、翌19年は3球団競合の石川昂と〝黄金の右腕〟で当たりくじを引き当てた強運の持ち主。それだけにチーム内では今後も〝くじ引き担当〟として手腕を発揮してほしいと熱望する声が高まっていた。
しかし、加藤代表は「常勤ではないので、今後(与田EAに)くじを引いてもらうことはない」ときっぱり否定。その上で「強運の持ち主で一流選手を取ってくれたことは感謝したいが、根尾、石川昂弥とも監督時代には花を咲かせることはできなかった。これからはEAという立場で立浪監督や球団を支えてほしい」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce07ada6eacd78749be0963a7cbb50677a85290d
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Source: 日刊やきう速報@野球まとめ
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