- ソフトバンク藤本新監督、2022年のオーダーに1番中村晃、2番甲斐、今宮の構想を披露 投稿日 2021年11月10日 11:00:24 (Red★速報)
スポンサーリンク
1軍監督として初めて迎えるバースデーよりも、来季の打線構想で頭はいっぱいだった。
宮崎秋季キャンプ初の休日にオンライン取材対応した藤本監督がまず名前を口にしたのは中村晃だった。
宮崎秋季キャンプ初の休日にオンライン取材対応した藤本監督がまず名前を口にしたのは中村晃だった。
「1番は出塁率の高い選手を置きたい。足の速さはないけど、中村晃とかいいんじゃないか。作戦は組みやすくなる」。
今季1番に起用されたのは8人。最多の51試合に出場した三森のほか、
周東が37試合、牧原大が33試合で名を連ねた。
3人の1番起用時の出塁率はいずれも3割未満。
一方、今季の中村晃は打率2割4分5厘ながら、
出塁率は規定打席到達者の中では柳田に次ぐチーム2位の3割4分4厘をマークした。
「藤本色」が最も表れているのが2番打者への考え方だ。
今キャンプが始まる前から右打者の起用にこだわりを見せており、
5日には「2番甲斐」の構想を披露。この打順での経験値が高い今宮の起用案にも言及している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/42eeb0384ed4c20b0af168d0eda0904f8d6c62ff
続きを読む
Source: Red★速報
スポンサーリンク