- 【朗報】清田、ハメられていただけだった【無実】 投稿日 2021年11月9日 21:00:34 (Red★速報)
清田氏は5月1日に処分が解けた直後の同月12日、都内のマンションで、30代前半で女優・黒木メイサ似の美女Bさんと3時間半、密会したと同月21日にまたもフライデーに報じられた。
場所はBさんの自宅マンション。マンションを出た2人が手をつなぎ楽しそうな雰囲気を漂わせる姿も激写された。4日後の16日にBさんと再び密会した後、同誌の直撃を受け「もう終わりですよ。これで球団もクビ、家族にも迷惑がかかる…」などと答えた。
結果的にその言葉が現実となったが、裁判で清田氏は反論していることが判明。球団はコロナ禍で不要不急の外出をしたことを契約解除の根拠の一つに挙げているが、本人は〝必要な外出だった〟としているのだ。
清田氏側の主張によれば、1月の不倫疑惑報道後、清田氏の妻はAさんを相手取り、慰謝料を請求する裁判を起こしたという。かたや清田氏の元には5月に入り、妻の裁判に関する情報のタレコミが舞い込んだ。タレこんだのはなんと、Bさんだったという。
清田氏は情報を確認すべくBさんと会うことにしたが、謹慎処分が解けた直後で、外で目立つ行動を避けるよう球団にクギを刺されていた。そのため、5月12日にBさんの自宅マンションで会うことに。これをフライデーに報じられたわけだ。
清田氏側は裁判で、Bさんとは交際しておらず、5月12、16日両日とも男女の関係になっていないと主張。また、Bさんのタレコミを確認するために〝必要な外出だった〟としている。
ただ、関係者は「清田はなぜ、Bさんの自宅マンションで会ったのか。週刊誌に撮られれば不倫疑惑と報じられかねない。タレこんできた相手と手をつなぐのも不可解です」と疑問を呈す。
一方で清田氏への同情論もあり、別の関係者は「清田の主張が事実であれば、Bさんとの不倫疑惑には何かしら〝ウラ〟があることになります」と首をすくめた。
果たして、裁判の行方はいかに――。
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Source: Red★速報