- 栗林良吏、牧秀悟、中野拓夢…セリーグの新人王は誰が最もふさわしい? 投稿日 2021年11月8日 09:00:11 (Red★速報)
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1: Red★速報 2021/11/05(金) 14:42:48.22 ID:QWDcisbwp
セリーグの新人王争いは近年まれに見るハイレベルな争いになった。阪神のドラフト1位・佐藤輝明は新人の日本人左打者で最多の24本塁打をマーク。同じく阪神のドラフト2位・伊藤将司も2ケタ勝利に到達し、球団新人左腕では67年の江夏豊以来2人目の快挙を達成した。ヤクルトの高卒2年目右腕・奥川恭伸は9勝を挙げ、15年以来6年ぶりのリーグ優勝に大きく貢献。本来なら上記の3人が新人王に選ばれてもおかしくない成績なのだが、今季は広島のドラフト1位・栗林良吏が絶対的守護神として37セーブをマーク。DeNAのドラフト2位・牧秀悟は史上4人目の新人で打率3割&20本塁打をクリアした。さらに、阪神のドラフト6位・中野拓夢は盗塁王を獲得する活躍で攻守に躍動。この3人の中から新人王が選出される公算が高い。最もふさわしい選手は誰だろうか。
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Source: Red★速報
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