- 阪神・梅野 FA権行使も検討 残留が基本線ながらも熟考の姿勢 投稿日 2021年11月8日 08:00:51 (日刊やきう速報@野球まとめ)
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1: 風吹けば名無し 2021/11/08(月) 07:01:09.10 ID:LqjE6rkL0
阪神・梅野 FA権行使も検討 残留が基本線ながらも熟考の姿勢 流出なら日本一逃した虎にWショック
阪神の梅野隆太郎捕手(30)が今年5月に取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使する可能性があることが7日、分かった。8年間、代えがたい経験を積んできたタイガースに残留することが基本線ながら、他球団の評価を聞きたい意向も本人は秘める。
関係者によれば、残留を基本線に、他球団の評価を聞いてみたい思いも秘めているという。1年目から大きな故障や長期離脱もなく1軍の舞台で体を張り続け、得た大事な権利。家族とも相談しながら、行使も視野に検討していくつもりだ。
一方で、強く抱くのはタイガースへの恩義とファンへの感謝の思いだ。過酷な捕手というポジションを務める上で、大きな活力となったのは、背番号の44、2に注がれてきた声援の数々。常々「今までどれだけ背中を押されたか分からない。甲子園の、あの熱量は本当にすごい。毎試合、声援をいただいてありがたいですし、間違いなく力になっています」と、その存在の大きさを口にしてきた。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/11/08/kiji/20211108s00001173027000c.html
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Source: 日刊やきう速報@野球まとめ
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