- 村中恭兵「高橋周平は何も変える必要ないくらい凄いバッターだった」金の卵のブレークを阻害する“過干渉” 投稿日 2021年11月7日 11:30:13 (日刊やきう速報@野球まとめ)
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1: 風吹けば名無し 2021/11/07(日) 11:14:05.88 ID:pTgtRjlq0
元ドラ1が危惧する「一番危ない」指導とは? 金の卵のブレークを阻害する“過干渉”
危惧するのは、過干渉。「一番危ない。自分で考えてできる選手には、そんなにアドバイスはいらないと思います」。間近で見てきた“成功例”は、今季プロ4年目で本塁打王を獲得したヤクルトの村上宗隆内野手。「『1年目からあのバッティングできんの?』ってくらい完成されていました。言うことないくらい仕上がっていました」。必要最小限の指導が、最短でのブレークにつながった要因であるとみる。
一方で、“遠回り”したドラ1も見てきた。高校の後輩である中日の高橋周平内野手は、3球団競合の末にプロ入りするも、規定打席に到達したのは7年目。何度も何度も打撃で試行錯誤を繰り返し、苦しみの先に自らの地位を確立した。村中氏は、高校時代の高橋の姿を引き合いに「何も変える必要ないじゃんってくらい、すっごいバッターだなと思ったのを覚えています」と強調。もちろん指導が全ての原因とは思わないが、選手の“咀嚼力”にも限界があると言う。
「いろんなこと言われて、頭では分かっているけどできないんです。余計に訳が分からなくなって、パニックになることが多い」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fdb81f177bb80381123a9d4ce0967e40ce7c5ba
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Source: 日刊やきう速報@野球まとめ
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