- 【暴露】石井琢朗、井納翔一、小林誠司らを冷遇…「巨人大失速」を招いた原辰徳監督の“恐怖人事” 投稿日 2021年11月3日 16:00:42 (Red★速報)
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1: Red★速報 2021/11/03(水) 06:42:17.98 ID:Hv0EM6/QM
かつて巨人・原監督の下でヘッドコーチを務めた伊原春樹氏がこう断言する。
「以前はドシッと構えていたけど、今年は動きすぎ。調子が悪い選手をすぐファームに落としたり、コーチも配置転換する。でもチームで原辰徳監督に諫言する人はいない。責任は彼にある」
◆ ◆ ◆
巨人大失速の理由
石井琢朗、井納翔一、小林誠司らを冷遇…「巨人大失速」を招いた原辰徳監督の“恐怖人事”
今年が監督通算15年目となる
巨人が首位に立ったのは8月末。今年も巨人か、と思われたが――。
「9月上旬の阪神戦で連敗して首位から陥落し、4年ぶりの10連敗を記録。振り返れば4位カープが間近に迫っている」(スポーツ紙記者)
連敗が続き、監督のコメントにもキレがない。
「貯金が無くなったことを問われ『どうぞどうぞ』『どうぞどうぞ』と意味不明な受け答えを連発し、『ダチョウ倶楽部か』と記者の失笑を買った」(同前)
大失速の理由の一つは、全権監督としてチームの編成権も握る原監督の“恐怖人事”。代表例が石井琢朗野手総合コーチの左遷だ。
モチベーターとしては優秀だが…
「広島時代から面倒を見ていた丸佳浩の不調の責任をとらせ、10月に3軍コーチへ異動に。石井コーチがハッキリ意見を言う性格なのも一因でしょう。さらに吉村禎章1軍作戦コーチを降ろし、阿部慎之助2軍監督を代わりに据えた。選手からは『何で?』という声も出ている」(球団関係者)
結果、監督の周囲にはイエスマンしかいなくなった。
「元木大介コーチや宮本和知コーチもモチベーターとしては優秀ですが、起用法には一切口を出さない」(同前)
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Source: Red★速報
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