- 栗山監督「去年まいたはずの種が今年ぴゅっと芽が出たりする。手を入れたらどこかで必ず反応する」 投稿日 2021年11月2日 11:30:18 (日刊やきう速報@野球まとめ)
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1: 風吹けば名無し 2021/11/02(火) 08:19:35.62 ID:XPS4zDiU0
日本ハム退任の栗山監督、「栗の樹ファーム」こそ原点 落葉きのこの味噌汁、またいつか…
栗山監督は生活拠点を置く栗山町の自然と選手の育成法をリンクさせてきた。栗の樹ファームの目の前に広がる大自然の中で、日々、生い茂る植物や動物と対話を重ねてきた。
「去年まいたはずの種が今年ぴゅっと芽が出たりする。待つ時は待たないといけないと、自然と接していて感じる。手を入れたらどこかで必ず反応する。それは来年かもしれないし、3年後かもしれない。そう信じて選手たちに向かっていくしかない」と話したことがある。
選手にもそれぞれの成長のスピードがある。清宮ら在任中に芽が出なかった選手もいる。それでも将来、花開くように命を懸けて手は打ってきた。教え子たちが北の大地で必ずやたくましくなった姿を見せてくれると信じている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f0ee585e389d2e8d392f89f4e935e8c261b7743
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Source: 日刊やきう速報@野球まとめ
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