- 広島・栗林、最終戦でプロ初被弾も…新人タイ記録の37セーブ!20戦連続は歴代2位 投稿日 2021年11月1日 22:11:00 (日刊やきう速報@野球まとめ)
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広島・栗林、最終戦でプロ初被弾も新人タイ記録の37セーブ 20戦連続は歴代2位
広島の栗林良吏投手が1日、シーズン最終戦となったヤクルト戦(神宮)の9回に登板し、プロ初被弾は浴びたものの、37セーブ目を挙げた。2015年にDeNAの山崎康晃がマークした新人最多記録に並んだ。
この日が53試合目の登板。3点リードで任された最終回、先頭の宮本が放った右翼線への大飛がファウルと判定されてヒヤリ。直後、同じような方向にソロを浴び、プロ初被弾となった。ただ、その後は抑えて試合終了。7月14日の中日戦(マツダスタジアム)から20試合連続セーブとなり、2009年の中日・岩瀬仁紀とともに歴代2位となった。日本記録は横浜・佐々木主浩が1998年に達成した22試合連続。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0fa87dec9de28e16803382a5fd6f61d96fa70e95
203: ヤ7-9広(9回裏) 21/11/01(月)22:06:23 ID:nNvS
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Source: 日刊やきう速報@野球まとめ
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