- 【悲報】衝撃!阪神、流出危機 国内複数球団がスアレス獲得調査 投稿日 2021年10月30日 09:15:00 (日刊やきう速報@野球まとめ)
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1: 風吹けば名無し 2021/10/30(土) 05:20:52.99 ID:gEQKF0yg0
衝撃!阪神、流出危機 国内複数球団がスアレス獲得調査
阪神の守護神右腕、ロベルト・スアレス投手(30)が国内球団も含めた流出の危機であることが29日、分かった。昨オフ2年契約を結んだが、2年目はスアレス側に選択権があり、11月中に交渉がまとまらなければ自由契約となり、争奪戦に発展する。米大リーグに加え、NPB球団への移籍も可能とみられ、矢野虎を支える2年連続セーブ王が来季は〝敵〟となる大ピンチだ。
昨年12月、剛腕クローザーは年俸250万ドル(約2億6000万円)で阪神と2年契約を結んだ。2019年まで所属しNPB通算98勝を挙げたメッセンジャーとの契約のケースでは国内移籍はできなかったが、先の関係者によると、2年目の契約についてはスアレス側に選択権があり、阪神との契約がまとまらなかった場合、国内の他球団への移籍も可能になるという。
スアレスに支えられて、もう一度立ち上がるこの秋は、同時に、スアレスが来季も〝虎のまま〟でいてくれるかどうかが懸かった秋になることが判明した。ただの流出危機ではない。米大リーグ、国内球団も含めた争奪戦になりかねない状況であるようだ。球界関係者が「国内の複数の球団が獲得調査を進めているようだ」と明かした。https://www.sanspo.com/article/20211030-XI4CC6JGTBIKVMNMGQLWWUHKII/
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Source: 日刊やきう速報@野球まとめ
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