- 野球有識者の中日・ドラ2鵜飼の評価wwwwwwwwwwwwwww 投稿日 2021年10月29日 13:00:09 (Red★速報)
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1: Red★速報 2021/10/28(木) 12:47:29.85 ID:VhdrgNro0
現実的なシナリオ:30(ファーム本塁打王争いの常連)
OFP:50(平均的なコーナーポジションのレギュラー)
OFP:50(平均的なコーナーポジションのレギュラー)
総合評価
大学からドラフトされた選手だが、穴が多く即戦力とは言い難い。前述したように、どのような成長曲線をたどるかは打撃ツールの成長にかかってくる。ただ私は2巡目という高い順位の期待値ほどの伸びしろはないのではないかと見ている。
誕生日が2週間半違いのリチャード(ソフトバンク)も同じタイプの選手だが、鵜飼のコンタクト技術や投球の認識能力は現時点でリチャードをも下回っている。守備、走塁面での大きな貢献が見込めないのもマイナスだ。代打の切り札もしくはレギュラーに故障者が出た時の穴埋めに落ち着く可能性が高いのではないだろうか。
パワーが最大の武器のほかの右打者の例を見ると杉本裕太郎(オリックス)や福田永将(中日)、畠山和洋(元ヤクルト)のように、うまく成長しても一軍定着するころには20代後半から30歳近くになり、全盛期が数年間ほどしか続かない場合が多い。
たしかにパワーは魅力的で、すべてがうまくいけば先ほど挙げた3名のようなキャリアを送るシナリオも考えられる。ただ、繰り返し述べているように、打撃ツールは完成からは程遠く、その成長に賭けるというのはリスクが大きいギャンブルだ。
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Source: Red★速報
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