- 清原和博(54)、まだドラフトのことを恨んでいた「親の誕生日は忘れても11月20日は一生忘れない」 投稿日 2021年10月12日 07:00:44 (Red★速報)
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1: Red★速報 2021/10/10(日) 03:51:12.16 ID:ud4Hx2250
“運命の日”は11月20日だったそうで
「11月20日に向けて調子悪くなるんです。今だから言えますけど、11月20日を逮捕されるまでシラフで過ごしたことはありません。
親の誕生日忘れても、この日だけは忘れないです」と吐露した。
「11月20日に向けて調子悪くなるんです。今だから言えますけど、11月20日を逮捕されるまでシラフで過ごしたことはありません。
親の誕生日忘れても、この日だけは忘れないです」と吐露した。
そして「僕はドラフトは18歳の気持ちを踏みにじられた、ねじり取られて踏みつけられたような感じだった。
ねじり取られて踏みつけられてグチャグチャっとされたような日だった」と打ち明け、
その“屈辱”があったからこそ「僕は頑張れたと思う。ライオンズには感謝してます」とも回想した。
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Source: Red★速報
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