- 球界大御所「西はオリックスでぬるま湯につかり勝ち方を知らない。エースとは言えない」 投稿日 2021年10月4日 11:30:18 (日刊やきう速報@野球まとめ)
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1: 風吹けば名無し 2021/10/04(月) 07:55:55.48 ID:inFGfU02r
どうなる?揃って3連勝したヤクルトと阪神のV争いを”球界大御所”が紐解く…「一丸ムードの燕」と「投手力の虎」
広岡氏は、阪神の現状をこう見ている。
「野球は70%投手だ。巨人が優勝争いから脱落し、阪神が優勝圏内に留まっている理由は、そこにある。阪神は投手陣が非常に安定している。オリックスでぬるま湯につかり、勝ち方を知らない西は、エースとは呼べないが、ここにきて左腕の高橋が出てきたし、青柳、秋山、ガンケル、そして新人の伊藤将はゲームを作れる。巨人と違い、ブルペンが安定しているのも強み。8回岩崎、9回スアレスの布陣は、ヤクルト、巨人にない部分だろう。問題は打線。長いペナントレースで考えると、投手陣の整備が結果につながっていくが、ラストスパートの時期に入ってくると、打線の勢いというものが必要になってくる。私は大山は4番として十分に仕事を果たすことのできる素材だと評価しているが、カギを握るのは佐藤だ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2bcbce097229497a9fd225ac55c07ba3a8332290?page=2
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Source: 日刊やきう速報@野球まとめ
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