- 侍ジャパン次期監督候補、栗山英樹とラミレスに絞られる 投稿日 2021年10月1日 22:00:06 (Red★速報)
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1: Red★速報 2021/10/01(金) 05:35:25.06 ID:M86obxbpa
次の国際大会は早ければ2023年春の開催が見込まれる第5回WBCだが、コロナ禍で先行き不透明。しかも東京五輪で金メダルを獲得し、大成功を収めた侍ジャパンを引き継ぐ新監督には、当然のように相応の結果が求められ、これまで以上の多大な重圧ものしかかる。そんな重責ある仕事を任せられる人物として、現在有力視されているのは、この2人だという。
まずは今季限りでの勇退がささやかれている日本ハム・栗山監督だ。
「『稲葉路線』の発展的継承という見地から判断すれば、日本ハムでは7年前まで〝師弟関係〟にもあった栗山監督がジャパンの後任になるのは自然の流れ。次のWBCでは日本人メジャーリーガーの参加も間違いなく焦点となることを考えれば、あの大谷(エンゼルス)に対してルーキー時代から二刀流の道を切り開いた手腕はMLBからも認められており、これ以上ない評価ポイントとなるはず。稲葉前監督が重視した『対話』と『調整力』もずば抜けているし、栗山ジャパン誕生の可能性は十分あると思う」(球界関係者)
栗山監督の就任となれば現在、日本ハム監督という立場にあることから、シーズン終了後の退任を待ち、一定の時間を置いてからの正式発表となるとみられる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/98e1ada061d27546d66c21ef3c64f23933a478f9
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Source: Red★速報
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