- 【東スポ】侍ジャパン次期監督候補、栗山英樹とラミレスが有力視 投稿日 2021年10月1日 12:15:31 (日刊やきう速報@野球まとめ)
スポンサーリンク
1: 風吹けば名無し 2021/10/01(金) 05:35:25.06 ID:M86obxbpa
【侍ジャパン】ポスト稲葉は迷走…現時点では「栗山監督で路線継承」「短期決戦の鬼・ラミレス氏」が有力視
野球日本代表・侍ジャパンの後任監督人事が混迷している。稲葉篤紀監督(49)が30日に都内で退任会見を行った。一方でバトンを受ける次の指揮官は、年内決定をメドとする方向性が示されているものの、まだ発表には至っていない。では、誰が引き継ぐのか。現時点では当初有力候補と見られていた元巨人監督の高橋由伸氏(46)より、日本ハムの栗山英樹監督(60)、前DeNA監督のアレックス・ラミレス氏(46)の線が強くなっているという。
後任候補としては、元巨人監督の高橋由伸氏や巨人・原辰徳監督、元ヤクルト・宮本慎也氏らの名前がすでに報じられているが、なかには「打診されてもやりません」と話している候補者もいるなど、すんなり決着とはいきそうにない雲行き。NPB関係者も「(後任決定は)できるだけ早い方がいいが、なかなかうまくいかないと思う。慎重にじっくりと時間をかけたい」としている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/98e1ada061d27546d66c21ef3c64f23933a478f9
続きを読む
Source: 日刊やきう速報@野球まとめ
スポンサーリンク