- ロッテ国吉、指標が悪くなってるのに防御率がめちゃ下がる 投稿日 2021年9月18日 00:20:00 (日刊やきう速報@野球まとめ)
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1: 風吹けば名無し 2021/09/18(土) 00:04:09.11 ID:X693lMSk0
“決め球”カットボールと見事なモデルチェンジ。国吉佑樹・覚醒の理由にデータで迫る
奪三振率、与四球率ともに移籍後は低下しており、K/BBは1.63と極端に悪い数字に。千葉ロッテでは抜群の安定感を発揮している国吉投手だが、指標の面ではむしろ、横浜DeNA時代のほうが良いという点はやや意外なところだ。
こうした数字からも、移籍前は昨季以前と同様に、三振を奪うことを主眼に置いた投球を繰り広げていたと考えられる。その一方で、移籍後に記録した内野ゴロでのダブルプレーが、14試合を投げた時点で既に3度もある点は見逃せない。奪三振率の低下も含め、打たせて取る投球へとシフトしつつあるという点が、各種の数字からも読み取れる。
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Source: 日刊やきう速報@野球まとめ
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