- 【悲報】打撃不振の巨人・中田翔に懸念の声「第2の陽岱鋼になる恐れ」 投稿日 2021年9月8日 22:00:37 (Red★速報)
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1: Red★速報 2021/09/08(水) 07:33:00.17 ID:jwBCt14Wp
他球団で活躍してきた主砲が巨人に移籍後、苦しむ姿は何度も見てきた。広澤克実、清原和博は思うような結果が出せず球団を去り、村田修一(現巨人1軍野手総合コーチ)は打撃不振に苦しんだシーズンで試合中に「強制帰宅」を命じられたこともあった。走攻守3拍子揃ったプレースタイルで日本ハムから巨人に2016年オフにFA移籍した陽岱鋼も、レギュラーに定着できず、規定打席に到達したシーズンは5年間で1度もない。5年契約の最終年も開幕からファーム暮らしで1軍出場はなく、崖っぷちの状況だ。
「他球団ならスランプでも我慢して起用してもらえますが、巨人は選手層が厚いので代わりの選手いくらでもいる。常勝を義務づけられている球団で、不調の選手の状態が上がるのを待っているほど余裕はありません。中田は日本ハム時代に不動の4番として活躍したイメージは強いですが、好不調の波が激しくスランプに入ると長かった。ああ見えて繊細な一面もあるので、不調に陥ると悩みすぎてドツボに入る時も少なくなかった。巨人は結果がすべてなので、主力選手も状態が悪かったら容赦なくスタメンから外しますし、2軍に落とす。日本ハムでレギュラーに定着してからずっと1軍でプレーしてきた中田がどん底に突き落とされてはい上がってくるハングリー精神があるか。今の状態が続くようだと、『第2の陽岱鋼』になる恐れも十分にあります」(スポーツ紙デスク)
https://news.yahoo.co.jp/articles/bca1524a40f2d4eb7166de9cdd5dbff84f43546e
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Source: Red★速報
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