- 巨人、今オフ戦力外13人の大リストラ断行か 投稿日 2021年9月5日 10:00:35 (日刊やきう速報@野球まとめ)
スポンサーリンク
1: 風吹けば名無し 2021/09/05(日) 09:26:51.93 ID:fw+o2lqD0
巨人「今オフも大リストラ」断行か 常勝軍団維持へ13人の〝クビ切り〟が必要
プロ野球は補強期限が先月31日で終了し、巨人は支配下登録選手上限の70人で残りのシーズンを戦うことになった。来季は新たな編成が行われるため、球団内からは「オフにはその分、選手を切らないと」との声が上がっている。昨オフは15人が支配下から外れる〝大リストラ〟が断行されたが、今オフも大きな嵐が巻き起こりそうな雲行きだ。
巨人は締め切り直前の8月30日に2017年ドラフト1位右腕・鍬原拓也投手(25)と育成2位ルーキー・喜多隆介捕手(23)の支配下昇格を決定。これにより70人の枠が完全に埋まった。これを受けて球団関係者は「今年は支配下枠がいっぱいになったけど、その分、オフには選手を切らないといけない」と予告した。
理想の支配下の人数は何人なのか。昨季で言えば大塚球団副代表が「スタート(今季開幕時)を63、64にしたい」としたように、巨人には「63」が理想とされている。
今年のドラフト会議はシーズン中の10月11日に開かれる。巨人が昨年と同じ6選手を本指名した場合、63人でキャンプ初日を迎えるには70人から13人の〝クビ切り〟が必要となる計算だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9971e23ff41baa291733d101eb944a3e0beb7bf5
続きを読む
Source: 日刊やきう速報@野球まとめ
スポンサーリンク