- 大谷翔平またも判定受難…四球のハズが三振「どんな恨みが?」「解雇の危機に陥るレベル」米メディアも憤慨 投稿日 2021年8月31日 12:15:00 (日刊やきう速報@野球まとめ)
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大谷翔平またも判定受難…四球のハズが三振「どんな恨みが?」「解雇の危機に陥るレベル」米メディアも憤慨
エンゼルスの大谷翔平は「2番・DH」でスタメン出場。1回の第1打席で、フルカウントからの外角スライダーにストライク判定で見逃し三振に倒れた。
問題の1球は、中継局BSウエスト表示のストライクゾーンから外角に外れたボール球。一塁に歩きかけた大谷は、判定に信じられないといった表情で球審に向き直り、ベンチに戻りつつ、何か一言声を掛けた。マドン監督はベンチで口を一文字に引き結び、首を横に振った。
エンゼルスのニュースサイト、エンゼルスウイン・ドットコムは「この連中(審判)は大谷翔平にどんな恨みがあるのか? 他の人間が大リーグ審判協会と同じくらいひどい仕事をすれば、解雇の危機に陥るレベルだ」と怒りをツイートした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe5c6e6bd3b65bfd5f459b8ba3adad2bc7f9aec9
416: 風吹けば名無し 2021/08/31(火) 10:52:00.34 ID:hNLR3sup0
Boooooo
Now Kluber strikes out Ohtani as well! pic.twitter.com/0szo4R4Rfv
— Talkin’ Yanks (@TalkinYanks) August 31, 2021
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Source: 日刊やきう速報@野球まとめ
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