- 「夏の甲子園」朝日新聞の1億円支援のお願いが"ガン無視"されている納得の理由 投稿日 2021年8月28日 09:15:55 (日刊やきう速報@野球まとめ)
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1: 風吹けば名無し 2021/08/28(土) 02:58:09.46 ID:QACT3msCa
「夏の甲子園」朝日新聞の1億円支援のお願いが”ガン無視”されている納得の理由
残すところ準決勝・決勝戦だけになった「夏の甲子園」(第103回全国高校野球選手権大会)。2年ぶりに開催された同大会だが、実は“窮地”に立たされているのをご存じだろうか。
コロナ禍前の一昨年に開催された第101回大会はチケット販売などで約6億5900万円の収入があった。しかし、今回は「無観客開催」となり、その大半が見込めない。そこで同大会を日本高等学校野球連盟とともに主催する朝日新聞社が運営するクラウドファンディングサイト「A-port」で1億円の支援を募っているが、まさかの大苦戦。この原稿執筆時(8月27日13時時点)で達成率12%(1252万5884円、支援者1501人)しか集まっていないのだ。
今回は、礼状の送付やサイト上に名前を掲載するなどのリターンはあるが、返礼品はない。要は“寄付”という意味合いが強い。目標達成率12%という結果を見れば、このやり方では資金を集めるのは難しかったということになる。スポーツ関連のクラウドファンディングは「購入型」がメインになっており、関心が高まらなかったのだろう。また、以前の億単位の入場料収入はどこへ消えたのか、という見方もあるかもしれない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/40dfa01289da8775bc3ab40518e8a6454f720965
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Source: 日刊やきう速報@野球まとめ
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