- 普段は温厚な中田翔がブチ切れる瞬間…それは「筋が通らない場面」に遭遇した時 投稿日 2021年8月12日 23:45:20 (日刊やきう速報@野球まとめ)
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1: 風吹けば名無し 2021/08/12(木) 20:49:54.86 ID:/stfhblVp
日本ハム・中田翔に「猛省すべき」と元同僚 過去の〝ブチ切れ事件〟とは…
日本ハム・中田翔内野手(32)が、同僚選手への暴力行為で球団から自宅謹慎、出場停止処分が下された。チーム内外に波紋が広がっているが、球界関係者からは「日常的に暴力を振るうような男ではない」という声が圧倒的に多い。
元同僚の一人は「口や態度の悪さはあっても基本的には優しいし、後輩思いでもある。飲みの席では必ず翔(中田)が後輩たちにおごるし、悩みや相談にのることも頻繁にありましたから。そういう姿を見る限り、不用意に手を出すことは考えにくいのですが…」と困惑を隠し切れない。
ただ、普段は温厚な中田でもまれにブチ切れる瞬間はあった。その瞬間とは「筋が通らない場面」に遭遇した時だ。
理不尽な要求を突きつけられたり、自身や家族、仲間への無礼、非礼があった際には容赦しない。先輩、後輩関係なく声を荒らげることも過去には何度かあった。
その中でも有名な一件は2011年8月に西武ドーム(現メットライフドーム)でサヨナラ負けを喫した試合後の〝小競り合い〟だ。
当時同僚だった鵜久森淳志とベンチ裏で道具の片づけを巡り口論に発展。最後には報道陣が待機している球場通路にまで怒鳴り声が響きわたり、周囲が騒然となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/13764b95113c65ad5ad0deb78d1276403ffa0a03
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Source: 日刊やきう速報@野球まとめ
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