- 【野球】中日・加藤球団代表、死去した木下雄介投手の病状を今まで言えなかった理由は「家族の意向があった」と答える 投稿日 2021年8月7日 08:00:37 (Red★速報)
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中日は6日、木下雄介投手が3日に亡くなったことを発表した。27歳だった。木下雄さんは7月6日、トレーニング室で休憩中に突然意識を失ったという。心肺停止状態だったためトレーナーが自動体外式除細動器(AED)で処置をし、午前11時30分ごろに救急車で名古屋市内の病院に搬送された。中日・加藤宏幸球団代表との一問一答は以下の通り
「当球団の木下雄介投手が7月6日の練習日に倒れて入院していたんですけど、8月3日に亡くなったということです。これ以上のことについてはご家族の意向もあるので言えないです。以上です」
―今まで言えなかった理由は
「家族の意向があった」
―死因は
「さっきいったことだけです。球団としても」
―練習中か
「練習中です」
―ワクチンを接種したことに関しては
「そういうことについては私の方から答えることはありません」
中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/68c6b19e59875be681c8f29519b18058e920a956
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Source: Red★速報
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