- DeNA伊藤裕、田中、東ら未昇格選手達は起爆剤となれるか 投稿日 2021年7月27日 16:10:09 (ベイスターズ速報@なんJ)
スポンサーリンク
![De](https://i0.wp.com/livedoor.blogimg.jp/kamillejin-denabay/imgs/0/b/0b3e2a3f.jpg?resize=269%2C248)
421: 名無しさん@おーぷん 21/07/27(火)14:17:47 ID:k6.4t.L12
その一方、3年前のドラフト2位・伊藤裕季也は牧と同じく打撃が売りの内野手だが、開幕一軍入りを逃すと前半戦では一度も昇格できなかった。二軍では54試合の出場で打率.210(200打数42安打)と打率は低いながらも、8本塁打を放っている。また、一塁(25試合)、二塁(17試合)、三塁(15試合)、外野(5試合)と複数の守備位置についた。中断期間中のエキシビションマッチや二軍戦で、さらなるアピールをし一軍昇格を狙う。
投手陣では、高卒7年目を迎えた飯塚 悟史が一軍に呼ばれていない。ここまで二軍で19試合に登板し27.2回を投げ防御率3.90の成績を残しているが、奪三振14に対し与四球16と制球面で課題を残している。制球難の克服が2年ぶりの一軍登板への鍵となる。
2018年にDeNAへ加入し、3年連続で20試合以上に登板していた武藤 祐太も一軍未登板。二軍では21試合に登板しているが防御率8.44といまひとつ。飯塚同様に21.1回で与四球17と制球面で苦しんでいる。
また2019年以降、左肘の故障で登板のなかった田中 健二朗が、6月に育成契約から支配下登録された。二軍でも29試合に登板しており防御率4.50と極端に悪いわけではない。貴重な左腕だけに結果を残し続ければ、後半戦での一軍昇格チャンスは十分にありそうだ。
2018年の新人王・東 克樹も一軍未登板。現在、トミージョン手術からのリハビリ中ということもありもう少し時間は掛かりそうではあるが、すでに二軍戦で実戦復帰した。まだ球数は34球と少ないが、今シーズン後半戦での一軍昇格を目指している。実績があるだけに復帰できれば大きな戦力となるが現実的には数試合の登板にとどまりそうだ。
上位浮上のきっかけとなる起爆剤的な存在が生まれるか楽しみだ。
(全文はリンク先)
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd25d44a6b9507dfb28ebdfa730bf57326622f12
思ったより一軍未出場の野手少ないんだな
続きを読む
Source: ベイスターズ速報@なんJ
スポンサーリンク