- 【朗報】ミスター3ラン岡本和真、落合超え日本人最多へあと4本 投稿日 2021年7月20日 10:45:26 (日刊やきう速報@野球まとめ)
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1: 風吹けば名無し 2021/07/20(火) 09:01:43.12 ID:fZXSyHuwd
ミスター3ラン巨人岡本和真 落合超え日本人最多へあと3本
6月12日の18号から4本続けて3ランを記録し、ファンから「ミスター3ラン」と呼ばれたが、これまで1シーズンに3ランを最も多く打った選手は誰だろうか。2リーグ制後の打点別の本数を調べてみた。ソロは79年掛布(阪神)87年秋山(西武)ら4人の33本、2ランは01年ローズ(近鉄)の29本、満塁は50年西沢(中日)の5本が最多で、3ランは80年ソレイタ(日本ハム)の14本が最も多かった。80年ソレイタはリーグ2位の45本塁打で、内訳はソロ24本、2ラン6本、3ラン14本、満塁1本だった。セ・リーグの最多は77年マニエル(ヤクルト)の12本で、前半戦のペースならばマニエルの数字に並びそうだ。
3ランを10本以上打ったのは過去9人(11度)いるが、日本人選手はロッテ時代の85年と中日時代の88年に10本記録した落合だけ。岡本和は2リーグ制後の日本人選手最多記録へあと3本に迫っている。ソロ、2ラン、満塁に比べ、なぜか3ランの上位は外国人選手が多い。走者2人の場面では、日本人選手は1発よりも適時安打でつなぐ意識が強いのかもしれない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5774fbb2c81ea84c4fead640969245fb0ad1f25c
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Source: 日刊やきう速報@野球まとめ
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