- 【東スポ】「補強に本腰を入れないと」大失速の与田竜に沸き起こる“同情論” 投稿日 2021年7月1日 11:30:52 (日刊やきう速報@野球まとめ)
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1: 風吹けば名無し 2021/07/01(木) 06:51:14.34 ID:DkWF3ENJ0
「補強に本腰を入れないと」大失速の与田竜に沸き起こる“同情論”
貧打が中日最大の課題であるのは衆目の一致するところだが、開幕前の野手の補強は阪神を退団した福留と年俸5000万円(推定)の格安助っ人・ガーバーぐらい。そのガーバーは一軍にわずか12試合に出場しただけで打撃不振のため二軍落ち。ファームでも打率1割6分4厘、1本塁打、5打点とさっぱりで「助っ人なのに一発がない。かといって率も残せない」と二軍からも嘆き節が出ている。
先月14日に日本プロ野球選手会から発表された2021年シーズンの球団別年俸調査結果で中日は平均3364万円でセ・リーグ5位。平均2886万円の阪神よりも高かったが、このデータには外国人選手は含まれていない。阪神は2億円助っ人のロハスジュニアが二軍にいてもマルテ、サンズが打線の中心として機能しているだけに中日内部から「やっぱり阪神や巨人は層の厚さが違う」とうらやむ声が出てくるのも当然だろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0694f4c14a12e6b9a26dc7b1d5eb1848bb5e0cc
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Source: 日刊やきう速報@野球まとめ
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