- 東海大相模門馬監督、今期限りで退任 新監督は元巨人捕手・原が就任か 投稿日 2021年7月1日 07:00:53 (日刊やきう速報@野球まとめ)
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1: 風吹けば名無し 2021/07/01(木) 02:13:21.25 ID:/ZOvgpmK0
今春センバツVの東海大相模・門馬敬治監督、今夏限りで勇退 新監督に元巨人捕手・原俊介氏が有力
今春のセンバツを制した東海大相模(神奈川)の門馬敬治監督(51)が、今夏限りで退任することが30日、分かった。健康上の理由としており、この日の練習後、部員に意思を伝えた。後任は、同校OBで元巨人捕手の原俊介氏(43)=現東海大静岡翔洋監督=が決定的。センバツ優勝監督が同年夏に退任するのは異例中の異例。春夏通算4度の甲子園優勝に導き、低迷していた母校を立て直した名将が、史上9校目となる甲子園春夏連覇を目指して最後の夏に挑む。
退任の理由は、健康上の理由だ。99年にコーチから監督に昇格し、00年にいきなりセンバツ初優勝に導くなど、20年以上にわたる長期政権だったが、大きな注目を集める名門を率いるのは常にプレッシャーと背中合わせ。心身ともに計り知れない負担がかかっていた。
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Source: 日刊やきう速報@野球まとめ
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